mysqli.php
Eclipse＋PDT用のファイル(PHP5.3用)です。
使い方のページには、後で(完成してから)リンクします。
PDT「org.eclipse.php.core_2.1.1.v20090921-1100」付属のファイルと、pdt2.0_php5_ja_2009-05-29.zipを元に作成させていただきました。
mysqli.php
※記事の保存に失敗するので分割しました。
<?php
// Start of mysqli v.0.1
class mysqli_sql_exception extends RuntimeException {
protected $message;
protected $code;
protected $file;
protected $line;
protected $sqlstate;
final private function __clone () {}
/**
* @param message[optional]
* @param code[optional]
* @param previous[optional]
*/
public function __construct ($message, $code, $previous) {}
final public function getMessage () {}
final public function getCode () {}
final public function getFile () {}
final public function getLine () {}
final public function getTrace () {}
final public function getPrevious () {}
final public function getTraceAsString () {}
public function __toString () {}
}
/**
* MySQLi ドライバです。
* @link http://php.net/manual/ja/class.mysqli-driver.php
*/
final class mysqli_driver {
public $client_info;
public $client_version;
public $driver_version;
public $embedded;
public $reconnect;
public $report_mode;
}
/**
* PHP と MySQL データベースの間の接続を表します。
* @link http://php.net/manual/ja/class.mysqli.php
*/
class mysqli {
public $affected_rows;
public $client_info;
public $client_version;
public $connect_errno;
public $connect_error;
public $errno;
public $error;
public $field_count;
public $host_info;
public $info;
public $insert_id;
public $server_info;
public $server_version;
public $sqlstate;
public $protocol_version;
public $thread_id;
public $warning_count;
/**
* データベース更新の自動コミットをオンまたはオフにする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.autocommit.php
* @param mode bool <p>
* 自動コミットを有効にするかどうか。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function autocommit ($mode) {}
/**
* 指定されたデータベース接続のユーザ名を変更する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.change-user.php
* @param user string <p>
* MySQL のユーザ名。
* </p>
* @param password string <p>
* MySQL のパスワード。
* </p>
* @param database string <p>
* 変更するデータベース。
* </p>
* <p>
* 引数には NULL 値を渡すこともできます。その場合ユーザの変更だけで
* データベースの選択はされません。そのようなケースでデータベースを
* 選択したい場合には mysqli_select_db() 関数を使用してください。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function change_user ($user, $password, $database) {}
/**
* データベース接続のデフォルトの文字コードセットを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.character-set-name.php
* @return string 現在の接続のデフォルト文字セットを返します。
*/
public function character_set_name () {}
public function client_encoding () {}
/**
* 事前にオープンしているデータベース接続を閉じる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.close.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function close () {}
/**
* 現在のトランザクションをコミットする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.commit.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function commit () {}
/**
* 新規に MySQL サーバへの接続をオープンする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.connect.php
* @param host string[optional] <p>
* ホスト名または IP アドレスです。この引数に NULL または "localhost" を
* 渡すと ローカルホストとみなされます。もし可能な場合、TCP/IP プロトコル
* の代わりにパイプが使用されます。
* </p>
* <p>
* ホストの前に p: をつけると、持続的な接続を開きます。 接続プールから開いた
* 接続上で mysqli_change_user() が自動的にコールされます。
* </p>
* @param username string[optional] <p>
* MySQL のユーザ名。
* </p>
* @param passwd string[optional] <p>
* 省略したり NULL を渡したりした場合、MySQL サーバは パスワードを持たないユーザ
* レコードについてのみ認証を試みます。これによってひとつのユーザ名において
* (パスワードが指定されたか否かによって)違うパーミッションを与えることができます。
* </p>
* @param dbname string[optional] <p>
* 指定した場合は、クエリが行われるデフォルトのデータベースとなります。
* </p>
* @param port int[optional] <p>
* MySQL サーバに接続する際のポート番号を指定します。
* </p>
* @param socket string[optional] <p>
* 使用するソケットあるいは名前つきパイプを指定します。
* </p>
* <p>
* 注意: socket 引数を指定しても、MySQL サーバへの接続時の型を明示的に
* 定義することにはなりません。MySQL サーバへの接続方法については host
* 引数で定義されます。
* </p>
* @return mysqli MySQL サーバへの接続を表すオブジェクトを返します。
*/
public function connect ($host = ini_get("mysqli.default_host"), $username = ini_get("mysqli.default_user"), $passwd = ini_get("mysqli.default_pw"), $dbname = "", $port = ini_get("mysqli.default_port"), $socket = ini_get("mysqli.default_socket")) {}
/**
* デバッグ情報をログに出力する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.dump-debug-info.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function dump_debug_info () {}
/**
* デバッグ操作を行う
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.debug.php
* @param message string <p>
* 実行するデバッグ操作を表す文字列。
* </p>
* @return bool
*/
public function debug ($message) {}
/**
* 文字セットオブジェクトを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.get-charset.php
* @return object この関数は、以下のプロパティを持つ文字セットオブジェクトを返します。
* <dl>
* <dt>charset</dt><dd>文字セット名</dd>
* <dt>collation</dt><dd>照合規則名</dd>
* <dt>dir</dt><dd>文字セットの設定を読み込むディレクトリ。組み込みの文字セットについては ""</dd>
* <dt>min_length</dt><dd>最小の文字の長さ (バイト数)</dd>
* <dt>max_length</dt><dd>最大の文字の長さ (バイト数)</dd>
* <dt>number</dt><dd>内部文字セット番号</dd>
* <dt>state</dt><dd>文字セットの状態</dd>
* </dl>
*/
public function get_charset () {}
/**
* MySQL クライアントのバージョンを文字列で返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.get-client-info.php
* @return string MySQL クライアントライブラリのバージョンを文字列で返します。
*/
public function get_client_info () {}
/**
* MySQL サーバのバージョンを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.get-server-info.php
* @return string サーバのバージョンを文字列で返します。
*/
public function get_server_info () {}
/**
* SHOW WARNINGS の結果を取得する
* <font color="red">警告：この関数は、現在のところ詳細な情報はありません。
* 引数のリストのみが記述されています。</font>
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.get-warnings.php
* @return object
*/
public function get_warnings () {}
/**
* MySQLi を初期化し、mysqli_real_connect() で使用するリソースを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.init.php
* @return mysqli オブジェクトを返します。
*/
public function init () {}
/**
* サーバに MySQL スレッドの停止を問い合わせる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.kill.php
* @param processid int
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function kill ($processid) {}
/**
* load local infile コマンド用のユーザ定義ハンドラを削除する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.set-local-infile-default.php
* @return void 値を返しません。
*/
public function set_local_infile_default () {}
/**
* LOAD DATA LOCAL INFILE コマンド用のコールバック関数を設定する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.set-local-infile-handler.php
* @param read_func callback <p>
* 以下のパラメータを受け取るコールバック関数あるいはオブジェクトのメソッド。
* </p>
* <dl>
* <dt>stream</dt><dd>SQL の INFILE コマンドに関連付けられた PHP ストリーム</dd>
* <dt>buffer</dt><dd>入力を書き換えた内容を保存する文字列バッファ</dd>
* <dt>buflen</dt><dd>バッファに格納する最大文字数</dd>
* <dt>errormsg</dt><dd>エラーが発生した場合にエラーメッセージを保存する場所</dd>
* </dl>
* <p>
* コールバック関数の返り値は、buffer に書き込んだ文字数となります。
* エラー発生時は負の値を返します。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function set_local_infile_handler ($read_func) {}
/**
* データベース上でクエリを実行する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.multi-query.php
* @param query string <p>
* クエリを表す文字列。
* </p>
* <p>
* クエリ内のデータは 適切にエスケープする必要があります。
* </p>
* @return bool 最初のステートメントが失敗した場合にのみ FALSE を返します。
* その他のステートメントのエラーを取得するには、まず mysqli_next_result()
* をコールする必要があります。
*/
public function multi_query ($query) {}
public function mysqli () {}
/**
* マルチクエリからの結果がまだ残っているかどうかを調べる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.more-results.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function more_results () {}
/**
* multi_query の、次の結果を準備する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.next-result.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function next_result () {}
/**
* オプションを設定する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.options.php
* @param option int <p>
* 指定するオプション。以下の値のいずれかです。
* </p>
* <table>
* <caption><b>使用可能なオプション</b></caption>
* <tr>
* <th>名前</th><th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_OPT_CONNECT_TIMEOUT</b></td>
* <td align="left">接続のタイムアウト秒数。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_OPT_LOCAL_INFILE</b></td>
* <td align="left"><i>LOAD LOCAL INFILE</i> の使用可/不可。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_INIT_COMMAND</b></td>
* <td align="left">MySQL サーバへの接続後に実行するコマンド。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_READ_DEFAULT_FILE</b></td>
* <td align="left">
* my.cnf の代わりに、指定した名前のファイルから
* 設定を読み込みます。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_READ_DEFAULT_GROUP</b></td>
* <td align="left">
* my.cnf の指定した名前のグループ、あるいは
* <b>MYSQL_READ_DEFAULT_FILE</b> で指定したファイルから
* 設定を読み込みます。</td>
* </tr>
* </table>
* @param value mixed <p>
* オプションに設定する値。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function options ($option, $value) {}
/**
* サーバとの接続をチェックし、もし切断されている場合は再接続を試みる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.ping.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function ping () {}
/**
* 実行するための SQL ステートメントを準備する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.prepare.php
* @param query string <p>
* クエリを表す文字列。
* </p>
* <p>
* 注意: ステートメントの最後にセミコロンや \g を追加してはいけません。
* </p>
* <p>
* query にはひとつまたは複数のパラメータを含めることが可能です。
* そのためには、適切な位置にクエスチョンマーク (?) を埋め込みます。
* </p>
* <p>
* 注意: パラメータのマーカは、それが SQL 文の適切な位置にある場合のみ
* 有効です。例えば INSERT 文の VALUES() リストの中 (行に登録するカラム
* 値を指定する) や WHERE 句で列のデータと比較する値などが適切な位置の例
* です。しかし、識別子 (テーブルやカラムの名前) や SELECT 文で選択する
* 項目の名前に指定したり、(等号 = のような) 二項演算子の両側にパラメータ
* を指定したりすることはできません。後者の制限は、パラメータの型が判断
* できなくなることによるものです。また、パラメータのマーカを NULL と比較
* して ? IS NULL のようにすることもできません。一般に、パラメータが使用
* 可能なのはデータ操作言語 (DML) ステートメントであり、データ定義言語 (DDL)
* ステートメントでは使用できません。
* </p>
* @return mysqli_stmt mysqli_prepare() はステートメントオブジェクトを
* 返します。エラー時には FALSE を返します。
*/
public function prepare ($query) {}
/**
* データベース上でクエリを実行する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.query.php
* @param query string <p>
* クエリ文字列。
* クエリ内のデータは 適切にエスケープする必要があります。
* </p>
* @param resultmode int[optional] <p>
* 定数 MYSQLI_USE_RESULT あるいは MYSQLI_STORE_RESULT で、望みの挙動を
* 指定します。デフォルトでは MYSQLI_STORE_RESULT を使用します。
* </p>
* <p>
* MYSQLI_USE_RESULT を使用すると、mysqli_free_result() をコールするまでは
* それ以降のコールはすべて Commands out of sync エラーを返します。
* </p>
* <p>
* MYSQLI_ASYNC (mysqlnd で使用可能) を使用すると、クエリを非同期実行できる
* ようになります。このクエリの結果を取得するには mysqli_poll() を使用します。
* </p>
* @return mixed 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
* SELECT, SHOW, DESCRIBE あるいは EXPLAIN の場合は、mysqli_query() は結果
* オブジェクトを返します。
*/
public function query ($query, $resultmode = 0) {}
/**
* mysql サーバとの接続をオープンする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.real-connect.php
* @param host string[optional] <p>
* ホスト名あるいは IP アドレス。
* NULL 値あるいは文字列 "localhost" をこのパラメータに指定すると、
* ローカルホストを使用します。使用可能な場合は、TCP/IP プロトコル
* よりもパイプを優先して使用します。
* </p>
* @param username string[optional] <p>
* MySQL ユーザ名。
* </p>
* @param passwd string[optional] <p>
* NULL を指定した場合は、MySQL サーバは パスワードを持たないユーザ
* レコードについてのみ認証を試みます。これにより、同一のユーザ名に
* 対して (パスワードが指定されたか否かによって) 違う権限を与える
* ことができます。
* </p>
* @param dbname string[optional] <p>
* 指定した場合は、クエリが行われるデフォルトのデータベースとなります。
* </p>
* @param port int[optional] <p>
* MySQL サーバに接続する際のポート番号を指定します。
* </p>
* @param socket string[optional] <p>
* 使用するソケットあるいは名前つきパイプを指定します。
* </p>
* <p>
* 注意: socket 引数を指定しても、MySQL サーバへの 接続時の型を明示的に
* 定義することにはなりません。MySQL サーバへの接続方法については host
* 引数で定義されます。
* </p>
* @param flags int[optional] <p>
* パラメータ flags で、接続時のさまざまなオプションを設定します。
* </p>
* <table>
* <caption><b>サポートするフラグ</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>名前</th><th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_CLIENT_COMPRESS</b></td>
* <td align="left">圧縮プロトコルを使用します。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_CLIENT_FOUND_ROWS</b></td>
* <td align="left">変更された行数ではなく、マッチした行数を返します。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_CLIENT_IGNORE_SPACE</b></td>
* <td align="left">関数名に続く空白文字を許可します。すべての関数名を予約語とします。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_CLIENT_INTERACTIVE</b></td>
* <td align="left">接続を閉じるまでのタイムアウト時間として、
* (<i>wait_timeout</i> のかわりに) <i>interactive_timeout</i> の使用を許可します。
* </td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b>MYSQLI_CLIENT_SSL</b></td>
* <td align="left">SSL (暗号化) を使用します。</td>
* </tr>
* </table>
* <p>
* 注意: セキュリティの観点から、PHP では MULTI_STATEMENT フラグはサポート
* されていません。複数のクエリを実行したい場合は、mysqli_multi_query() 関数
* を使用してください。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function real_connect ($host = null, $username = null, $passwd = null, $dbname = null, $port = null, $socket = null, $flags = null) {}
/**
* 接続の現在の文字セットを考慮して、SQL 文で使用する文字列の特殊文字をエスケープする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.real-escape-string.php
* @param escapestr string <p>
* エスケープする文字列。
* エンコードされる文字は NUL (ASCII 0), \n, \r, \, ', ", および Control-Z です。
* </p>
* @return string エスケープ済みの文字列を返します。
*/
public function real_escape_string ($escapestr) {}
public function escape_string ($escapestr) {}
/**
* SQL クエリを実行する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.real-query.php
* @param query string <p>
* クエリを表す文字列。
* クエリ内のデータは 適切にエスケープ する必要があります。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function real_query ($query) {}
/**
* 現在のトランザクションをロールバックする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.rollback.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function rollback () {}
/**
* クエリを実行するためのデフォルトのデータベースを選択する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.select-db.php
* @param dbname string <p>
* データベース名。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function select_db ($dbname) {}
/**
* クライアントのデフォルト文字セットを設定する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.set-charset.php
* @param charset string <p>
* デフォルトとして設定する文字セット。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function set_charset ($charset) {}
public function set_opt () {}
/**
* SSL を使用したセキュアな接続を確立する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.ssl-set.php
* @param key string <p>
* 鍵ファイルへのパス。
* </p>
* @param cert string <p>
* 証明書ファイルへのパス。
* </p>
* @param ca string <p>
* CA ファイルへのパス。
* </p>
* @param capath string <p>
* 信頼された SSL CA 証明書が PEM フォーマットで格納されているディレクトリへのパス。
* </p>
* @param cipher string <p>
* SSL の暗号化に使用可能な暗号形式の一覧。
* </p>
* <p>
* 未使用の SSL パラメータには NULL を渡します。
* </p>
* @return bool この関数は、常に TRUE を返します。
* もし SSL が正しく設定できていない場合、mysqli_real_connect() は
* 接続時にエラーを返します。
*/
public function ssl_set ($key, $cert, $ca, $capath, $cipher) {}
/**
* 現在のシステム状態を取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.stat.php
* @return string サーバの状態を示す文字列を返します。エラー時には
* FALSE を返します。
*/
public function stat () {}
/**
* ステートメントを初期化し、mysqli_stmt_prepare で使用するオブジェクトを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.stmt-init.php
* @return mysqli_stmt オブジェクトを返します。
*/
public function stmt_init () {}
/**
* 直近のクエリから結果セットを転送する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.store-result.php
* @return mysqli_result バッファに格納した結果オブジェクトを返します。
* エラー時には FALSE を返します。
* <p>
* 注意: mysqli_store_result() は、クエリが結果セットを返さなかった場合
* （例えば、クエリが INSERT 文であった場合）に FALSE を返します。また、
* 結果セットの読み込みに失敗した場合にも FALSE を返します。エラーが発生
* したかどうかを調べるには、mysqli_error() が空文字列以外を返す
* ・ mysqli_errno() がゼロ以外の値を返す・あるいは mysqli_field_count()
* がゼロ以外の値を返す のいずれかを確認します。それ以外にこの関数が FALSE
* を返す理由としては mysqli_query() のコールに成功して返された結果セットが
* 大きすぎる（メモリに割り当てられない）場合がありえます。
* もし mysqli_field_count() がゼロ以外の値を 返した場合、文は空でない結果
* セットを生成しています。
* </p>
*/
public function store_result () {}
/**
* スレッドセーフであるかどうかを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.thread-safe.php
* @return bool クライアントライブラリがスレッドセーフの場合に TRUE、
* そうでない場合に FALSE を返します。
*/
public function thread_safe () {}
/**
* 結果セットの取得を開始する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.use-result.php
* @return mysqli_result バッファに取得しないで結果オブジェクトを返します。
* エラー時には FALSE を返します。
*/
public function use_result () {}
public function refresh () {}
}
final class mysqli_warning {
public $message;
public $sqlstate;
public $errno;
protected function __construct () {}
public function next () {}
}
/**
* データベースへのクエリにより得られた結果セットを表します。
* @link http://php.net/manual/ja/class.mysqli-result.php
*/
class mysqli_result {
public $current_field;
public $field_count;
public $lengths;
public $num_rows;
public $type;
public function __construct () {}
/**
* 結果に関連付けられたメモリを開放する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.free.php
* @return void 値を返しません。
*/
public function close () {}
/**
* 結果に関連付けられたメモリを開放する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.free.php
* @return void 値を返しません。
*/
public function free () {}
/**
* 結果の任意の行にポインタを移動する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.data-seek.php
* @param offset int <p>
* フィールドオフセット。ゼロから全行数 - 1 までの間
* （0..mysqli_num_rows() - 1）である必要があります。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function data_seek ($offset) {}
/**
* 結果セットの次のフィールドを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-field.php
* @return object フィールド定義情報を含むオブジェクトを返します。
* もしフィールドの情報が取得できない場合は、FALSE を返します。
* <table>
* <caption><b>オブジェクトのプロパティ</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>プロパティ</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">name</td>
* <td align="left">カラムの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgname</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来の名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">table</td>
* <td align="left">フィールドが属するテーブルの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgtable</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来のテーブル名。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">def</td>
* <td align="left">フィールドのデフォルト値。文字列形式。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">max_length</td>
* <td align="left">結果セットにおけるフィールドの最大幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">length</td>
* <td align="left">テーブルの定義で指定されているフィールド幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">charsetnr</td>
* <td align="left">フィールドの文字セット番号。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">flags</td>
* <td align="left">フィールドのビットフラグを整数型で表す。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">type</td>
* <td align="left">フィールドのデータ型。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">decimals</td>
* <td align="left">フィールドの桁数（integer 型のフィールド）。</td>
* </tr>
* </table>
*/
public function fetch_field () {}
/**
* 結果セットのフィールド情報をオブジェクトの配列で返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-fields.php
* @return array フィールド定義情報を含むオブジェクトの配列を返します。
* もしフィールドの情報が取得できない場合は、FALSE を返します。
* <table>
* <caption><b>オブジェクトのプロパティ</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>プロパティ</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">name</td>
* <td align="left">カラムの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgname</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来の名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">table</td>
* <td align="left">フィールドが属するテーブルの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgtable</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来のテーブル名。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">def</td>
* <td align="left">フィールドのデフォルト値。文字列形式。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">max_length</td>
* <td align="left">結果セットにおけるフィールドの最大幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">length</td>
* <td align="left">テーブルの定義で指定されているフィールド幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">charsetnr</td>
* <td align="left">フィールドの文字セット番号。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">flags</td>
* <td align="left">フィールドのビットフラグを整数型で表す。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">type</td>
* <td align="left">フィールドのデータ型。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">decimals</td>
* <td align="left">フィールドの桁数（integer 型のフィールド）。</td>
* </tr>
* </table>
*/
public function fetch_fields () {}
/**
* 単一のフィールドのメタデータを取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-field-direct.php
* @param fieldnr int <p>
* フィールド番号。
* この値は 0 から フィールド数 - 1 までの範囲でなければなりません。
* </p>
* @return object フィールド定義情報を含むオブジェクトを返します。
* もし、指定した fieldnr のフィールドの情報が取得できない場合は
* FALSE を返します。
* <table>
* <caption><b>オブジェクトの属性</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>属性</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">name</td>
* <td align="left">カラムの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgname</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来の名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">table</td>
* <td align="left">フィールドが属するテーブルの名前。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">orgtable</td>
* <td align="left">もしエイリアスが指定されている場合の、本来のテーブル名。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">def</td>
* <td align="left">フィールドのデフォルト値。文字列形式。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">max_length</td>
* <td align="left">結果セットにおけるフィールドの最大幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">length</td>
* <td align="left">テーブルの定義で指定されているフィールド幅。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">charsetnr</td>
* <td align="left">フィールドの文字セット番号。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">flags</td>
* <td align="left">フィールドのビットフラグを整数型で表す。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">type</td>
* <td align="left">フィールドのデータ型。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">decimals</td>
* <td align="left">フィールドの桁数（integer 型のフィールド）。</td>
* </tr>
* </table>
*/
public function fetch_field_direct ($fieldnr) {}
/**
* 結果の行を連想配列・数値添字配列あるいはその両方の形式で取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-array.php
* @param resulttype int[optional] <p>
* このオプションは、結果の行データから返す配列の型を指定します。
* ここで指定可能な値は 定数 MYSQLI_ASSOC、MYSQLI_NUM あるいは MYSQLI_BOTH
* のいずれかです。デフォルトは MYSQLI_BOTH です。
* <p>
* MYSQLI_ASSOC 定数を指定すると、この関数は mysqli_fetch_assoc() と同じ結果を
* 返します。一方 MYSQLI_NUM を指定すると、mysqli_fetch_row() 関数と同じ結果
* となります。最後の MYSQLI_BOTH を指定すると、ひとつの配列にこれら両方の属性
* を含めます。
* </p>
* @return mixed 取得した行に対応する文字列の配列を返します。結果セットに
* もう行がない場合には NULL を返します。
*/
public function fetch_array ($resulttype = MYSQLI_BOTH) {}
/**
* 結果の行を連想配列で取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-assoc.php
* @return array 取得した行に対応する文字列の連想配列を返します。
* 連想配列の各キーが、結果セットのカラムを表します。結果セットに
* もう行がない場合には NULL を返します。
* <p>
* もし 2 つ以上のカラムが同じフィールド名であった場合は、最後に
* 現れたカラムが優先され、以前のデータを上書きします。同名の複数
* のカラムにアクセスする場合、mysqli_fetch_row() を用いて 数値添字
* 配列を使用するか、あるいはカラム名にエイリアスを指定する必要があります。
* </p>
*/
public function fetch_assoc () {}
/**
* 結果セットの現在の行をオブジェクトとして返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-object.php
* @param class_name string[optional] <p>
* インスタンス化してプロパティを設定後に返すクラスの名前。
* 省略した場合は stdClass オブジェクトを返します。
* </p>
* @param params array[optional] <p>
* オプションのパラメータの配列で、class_name オブジェクトの
* コンストラクタに渡します。
* </p>
* @return object 取得した行に対応する文字列プロパティを有するオブジェクト
* を返します。もし結果セットにもう行がない場合には NULL を返します。
* <p>
* 注意: この関数により返されるフィールド名は 大文字小文字を区別します。
* </p>
* <p>
* 注意: この関数は、NULL フィールドに PHPの NULL 値を設定します。
* </p>
*/
public function fetch_object ($class_name = null, $params = null) {}
/**
* 結果の行を数値添字配列で取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.fetch-row.php
* @return mixed mysqli_fetch_row() は取得した行に対応する文字列の配列を
* 返します。もしもう行がない場合には NULL を返します。
* <p>
* 注意: この関数は、NULL フィールドに PHPの NULL 値を設定します。
* </p>
*/
public function fetch_row () {}
/**
* 結果ポインタを、指定したフィールドオフセットに設定する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.field-seek.php
* @param fieldnr int <p>
* フィールド番号。
* これは 0 から フィールド数 - 1 までの範囲でなければなりません。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function field_seek ($fieldnr) {}
/**
* 結果に関連付けられたメモリを開放する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-result.free.php
* @return void 値を返しません。
*/
public function free_result () {}
}
/**
* プリペアドステートメントを表します。
* @link http://php.net/manual/ja/class.mysqli-stmt.php
*/
class mysqli_stmt {
public $affected_rows;
public $insert_id;
public $num_rows;
public $param_count;
public $field_count;
public $errno;
public $error;
public $sqlstate;
public $id;
public function __construct () {}
/**
* ステートメントの属性の現在の値を取得する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.attr-get.php
* @param attr int <p>
* 取得したい属性。
* </p>
* @return int 属性がみつからない場合は FALSE を、それ以外の
* 場合はその属性の値を返します。
*/
public function attr_get ($attr) {}
/**
* プリペアドステートメントの振る舞いを変更する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.attr-set.php
* @param attr int <p>
* 設定したい属性。次のいずれかの値となります。
* </p>
* <table>
* <caption><b>属性の値</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>文字</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">MYSQLI_STMT_ATTR_UPDATE_MAX_LENGTH</td>
* <td align="left">1 に設定すると、
* <a href="mysqli-stmt.store-result.html">mysqli_stmt_store_result()</a> は
* メタデータ <i>MYSQL_FIELD->max_length</i> の値を上書きします。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">MYSQLI_STMT_ATTR_CURSOR_TYPE</td>
* <td align="left"><a href="mysqli-stmt.execute.html">mysqli_stmt_execute()</a>
* が起動された際にステートメントをオープンするためのカーソル型。
* <i><tt>mode</tt></i> は、<i>MYSQLI_CURSOR_TYPE_NO_CURSOR</i> (デフォルト) あるいは
* <i>MYSQLI_CURSOR_TYPE_READ_ONLY</i> となります。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">MYSQLI_STMT_ATTR_PREFETCH_ROWS</td>
* <td align="left">カーソルの使用時にサーバからいちどに取得する行数。
* <i><tt>mode</tt></i> に指定できる値の範囲は
* 1 から unsigned long の最大値までで、デフォルトは 1 です。</td>
* </tr>
* </table>
* <p>
* MYSQLI_STMT_ATTR_CURSOR_TYPE オプションで MYSQLI_CURSOR_TYPE_READ_ONLY
* を使用すると、mysqli_stmt_execute() を起動した際にそのステートメント用
* のカーソルをオープンします。以前に mysqli_stmt_execute() をコールした際
* にオープンしたカーソルが残っている場合は、それを閉じてから新しいカーソル
* をオープンします。また mysqli_stmt_reset() も、オープンしているカーソルを
* すべて閉じてからステートメント再実行の準備をします。mysqli_stmt_free_result()
* は、オープンしているカーソルをすべて閉じます。
* </p>
* <p>
* プリペアドステートメント用のカーソルをオープンするのなら
* mysqli_stmt_store_result() は不要です。
* </p>
* @param mode int <p>
* 属性に割り当てるモード。
* </p>
* @return bool
*/
public function attr_set ($attr, $mode) {}
/**
* プリペアドステートメントのパラメータに変数をバインドする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.bind-param.php
* @param types string <p>
* ひとつあるいは複数の文字で、対応するバインド変数の型を表します。
* </p>
* <table>
* <caption><b>型指定文字</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>文字</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">i</td>
* <td align="left">対応する変数の型は integer です。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">d</td>
* <td align="left">対応する変数の型は double です。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">s</td>
* <td align="left">対応する変数の型は string です。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left">b</td>
* <td align="left">対応する変数の型は blob で、複数のパケットに分割して送信されます。</td>
* </tr>
* </table>
* @param var1 mixed <p>
* 変数の数。文字列 types の長さは、ステートメント中のパラメータの数と
* 一致する必要があります。
* </p>
* @param var... mixed[optional]
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function bind_param ($types, $var1, $var... = null) {}
/**
* 結果を保存するため、プリペアドステートメントに変数をバインドする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.bind-result.php
* @param var1 mixed <p>
* バインドする変数。
* </p>
* @param $var... mixed[optional]
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function bind_result ($var1, $var... = null) {}
/**
* プリペアドステートメントを閉じる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.close.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function close () {}
/**
* ステートメントの結果セットの任意の行に移動する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.data-seek.php
* @param offset int <p>
* ゼロから行の総数 - 1（0..mysqli_stmt_num_rows() - 1）までの間
* である必要があります。
* </p>
* @return void 値を返しません。
*/
public function data_seek ($offset) {}
/**
* プリペアドクエリを実行する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.execute.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function execute () {}
/**
* プリペアドステートメントから結果を取得し、バインド変数に格納する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.fetch.php
* @return bool
* <table>
* <caption><b>返り値</b></caption>
* <tr valign="middle">
* <th>値</th>
* <th>説明</th>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b><tt>TRUE</tt></b></td>
* <td align="left">成功。データが取得されました。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b><tt>FALSE</tt></b></td>
* <td align="left">エラーが発生しました。</td>
* </tr>
* <tr valign="middle">
* <td align="left"><b><tt>NULL</tt></b></td>
* <td align="left">行/データがもうありません。あるいは、データの切り詰めが発生しました。</td>
* </tr>
* </table>
*/
public function fetch () {}
/**
* SHOW WARNINGS の結果を取得する
* <font color="red">警告：この関数は、現在のところ詳細な情報はありません。引数のリストのみが記述されています。</font>
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.get-warnings.php
* @param stmt mysqli_stmt
* @return object
*/
public function get_warnings ($stmt) {}
/**
* プリペアドステートメントから結果セットのメタデータを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.result-metadata.php
* @return mysqli_result 結果のオブジェクトを返します。
* エラー時には FALSE を返します。
*/
public function result_metadata () {}
/**
* ステートメントの結果セットの行数を返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.num-rows.php
* @return int 結果セットの行数を表す整数値を返します。
*/
public function num_rows () {}
/**
* データをブロックで送信する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.send-long-data.php
* @param param_nr int <p>
* データに関連付けるパラメータを示します。
* パラメータの番号は 0 から始まります。
* </p>
* @param data string <p>
* 送信するデータを含む文字列。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function send_long_data ($param_nr, $data) {}
public function stmt () {}
/**
* 指定したステートメントハンドルの結果を格納したメモリを開放する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.free-result.php
* @return void 値を返しません。
*/
public function free_result () {}
/**
* プリペアドステートメントをリセットする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.reset.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function reset () {}
/**
* SQL ステートメントを実行するために準備する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.prepare.php
* @param query string <p>
* クエリを表す文字列。単一の SQL 文で構成されている必要があります。
* </p>
* <p>
* ひとつまたは複数のパラメータを SQL 文に含めることができます。
* そのためには、適切な位置にクエスチョンマーク (?) を埋め込みます。
* </p>
* <p>
* 注意: ステートメントの最後にセミコロンや \g を追加してはいけません。
* </p>
* <p>
* 注意: パラメータのマーカは、それが SQL 文の適切な位置にある場合のみ
* 有効です。例えば INSERT 文の VALUES() リストの中 (行に登録するカラム
* 値を指定する) や WHERE 句で列のデータと比較する値などが適切な位置の例です。
* しかし、識別子 (テーブルやカラムの名前) や SELECT 文で選択する項目の
* 名前に指定したり、(等号 = のような) 二項演算子の両側にパラメータを指定
* したりすることはできません。後者の制限は、パラメータの型が判断できなく
* なることによるものです。また、パラメータのマーカを NULL と比較して ? IS NULL
* のようにすることもできません。一般に、パラメータが使用可能なのはデータ操作言語
* (DML) ステートメントであり、データ定義言語 (DDL) ステートメントでは使用できません。
* </p>
* @return mixed 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function prepare ($query) {}
/**
* プリペアドステートメントから結果を転送する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli-stmt.store-result.php
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
public function store_result () {}
}
/**
* 直前の MySQL の操作で変更された行の数を得る
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.affected-rows.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return int 正の整数が返された場合、それは変更された行数かあるいは
* 取得された行数を示します。ゼロが返された場合、それは UPDATE 文で
* レコードが更新されなかったか WHERE 条件に当てはまる行がなかった、
* またはクエリが実行されなかったことを示します。-1 は、クエリがエラーを
* 返したことを示します。
* <p>
* 注意: 変更された行数が整数型の最大値をこえた場合、結果の行数は文字列
* として返されます。
* </p>
*/
function mysqli_affected_rows ($link) {}
/**
* データベース更新の自動コミットをオンまたはオフにする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.autocommit.php
* @param $link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @param mode bool <p>
* 自動コミットを有効にするかどうか。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_autocommit ($link, $mode) {}
/**
* 指定されたデータベース接続のユーザ名を変更する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.change-user.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @param user string <p>
* MySQL のユーザ名。
* </p>
* @param password string <p>
* MySQL のパスワード。
* <p>
* @param database string <p>
* 変更するデータベース。
* </p>
* <p>
* 引数には NULL 値を渡すこともできます。その場合ユーザの変更だけで
* データベースの選択はされません。そのようなケースでデータベースを
* 選択したい場合には mysqli_select_db() 関数を使用してください。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_change_user ($link, $user, $password, $database) {}
/**
* データベース接続のデフォルトの文字コードセットを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.character-set-name.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return string 現在の接続のデフォルト文字セットを返します。
*/
function mysqli_character_set_name ($link) {}
/**
* 事前にオープンしているデータベース接続を閉じる
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.close.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_close ($link) {}
/**
* 現在のトランザクションをコミットする
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.commit.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_commit ($link) {}
/**
* <function>mysqli::__construct</function> のエイリアス
* @link http://php.net/manual/ja/function.mysqli-connect.php
*/
function mysqli_connect () {}
/**
* 直近の接続コールに関するエラーコードを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.connect-errno.php
* @return int 直近の mysqli_connect() コールが失敗した場合、エラーコードを
* 返します。ゼロは、何もエラーが発生しなかったことを示します。
*/
function mysqli_connect_errno () {}
/**
* 直近の接続エラーの内容を文字列で返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.connect-error.php
* @return string エラーの内容を表す文字列を返します。
* エラーが発生しなかった場合は 空文字列を返します。
*/
function mysqli_connect_error () {}
function mysqli_data_seek () {}
/**
* デバッグ情報をログに出力する
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.dump-debug-info.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_dump_debug_info ($link) {}
/**
* デバッグ操作を行う
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.debug.php
* @param message string <p>
* 実行するデバッグ操作を表す文字列。
* </p>
* @return bool 成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
*/
function mysqli_debug ($message) {}
/**
* 直近の関数コールによるエラーコードを返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.errno.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return int 直近のコールが失敗した場合、エラーコードを返します。
* ゼロは、何もエラーが発生しなかったことを示します。
*/
function mysqli_errno ($link) {}
/**
* 直近のエラーの内容を文字列で返す
* @link http://php.net/manual/ja/mysqli.error.php
* @param link mysqli <p>
* 手続き型のみ: mysqli_connect() あるいは mysqli_init() が返すリンク ID。
* </p>
* @return string エラーの内容を表す文字列を返します。エラーが発生
* しなかった場合は空文字列を返します。
*/
function mysqli_error ($link) {}
